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Thursday, 25 November 2004

制裁人(ネタバレあり)

もとい、「パニッシャー」@映画館。西部劇でした(笑)。「主人公=FBI潜入捜査官=保安官」VS「仇役=虎ボルタ(それ役柄ぢゃないやん)=裏社会のボス」のバトル。それぞれにちゃんと「腰巾着」がくっ付いてる。主人公には心を寄せる薄倖の美女&ボスにはエロい奥方居るし、弥次さん(ピアスッ子)喜多さん(でぶや)も居る。オマケにマーク・濃リーとケヴィン・ナッ死ュまで出て来るし(だからそれ役柄ぢゃ…)。登場人物全員王道キャラ。ストーリーも王道。主人公が昼間ッから煽る酒はバーボン(=野生七面鳥)だし、乗る馬(=アメ車)まで王道(ポンティアックGTO)と来た!特にひねったオチがあるで無し、最初から最後迄予想通りの展開で間違い無いかと。主人公の父親役のロイ・謝意ダーなんて、初登場シーンからして既に死相がぁぁぁぁぁ(滝涙)。

ちょこちょこと小ネタで笑わせてくれるこのテの映画に、実はヨワかったりして。主人公と父親が改造コルト・ガヴァメントをネタに和んでたり(←え?)とか、弥次喜多の部屋に貼られてるポスターだとか、微妙な所で微妙にスタッフのリキが入ってるんですが(笑)。弥次さん(ピアスッ子)がゲーマーな辺りや、腰巾着がボスにひた隠しにする秘密の内容がイマドキっぽいですな。

ゴス系メイクの印象が強いレベッカ・ロ姪ン嬢@薄倖の美女は、スッピンギリギリメイクでも超綺麗。勝負服のワンピも長いおみ足を引き立たせてGOOD!対するローラ・エレーナ・針ング嬢@エロ奥方は、ラテン度200%の濃いメイクに、ムチムチ・ダイナマイト・ボディーが際立つブランド服で固めてて、そこら辺の対比がキマってます。ウィ留・パットンが有能且つ冷酷でゲイ人さんな「腰巾着」を演じてて、めちゃくちゃハマリ役。ボスより怖いよ、マジで。ピアスッ子でゲーマーな弥次さんことディヴがね、漢前なんですよ。演じる弁・フォスター、日本では殆ど知られてません。でも、覚えておこっと。

そうそう、主人公のフランクを演じるトム・ジェ陰、クリストファー・乱ベールに見えちゃってしょーがありませんでした(苦笑)。それにしても良く鍛え上げられた腹筋でしたよ(←ソコかい!)。

何しろ良く人死にが出るので、誰にでもオススメと言う訳には行かないけれども、70年代〜80年初期位に流行った、「生身の人間同士の闘い」を描いた作品が好きな人ならハマる事間違い無し。

でも、最後のオチ台詞は興醒め。今のアメリカが直面する大問題への言い訳にしか聞こえないよ…。

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