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Thursday, 24 February 2005

旅の最後を迎える日

雑誌「ぴ*」で募集していた「指輪三部作SEEオールナイト上映」に3枚葉書を出して(って事はつまりその号を3册買ったって事です…)、見事に玉砕したダメ管理人です。しかし、諸事情により当日行けなくなってしまった方から券を譲って頂く事になりました。

思い起こせば4年前の冬、某チネ*ッタの先行上映に足を運んでから、長い旅と極貧生活(苦笑)が始まりました。その時の光景は今でも昨日の事の様に目に浮かびます。
チッ*・グランデの外壁に主要キャストのポスターがずらりと張られていて、その前に次の回を観る為のお客さんの列が出来ていました。2月の寒空の下1時間以上待たされたのですが、その間中周りのお客さん達の会話に倒れそうになりました。

「ねぇねぇ、あのカッコイイ人誰?あ、分かった分かった!ディカプリオでしょ?!」(←レゴラスを指差した小ギャルの台詞)
「アレ何?魔女?魔女が出て来るの?」(←ガンダルフを指差したお姉さんの言葉)
「この人何て読むの?ヴィゴ・モーセンテン?」(←惜しいッ!)
「このデカイ目の奴、ちょっとキモチワルイよー!」(←あ、あのぉ、主役なんですが…)
「えー!?3時間もあるのー、この映画!?飽きちゃいそう!」(←それどころか未だ1作目で、後2作程控えてるんですが…)

今やレゴを演じたオーランドは刑事プリオに負けず劣らず、世界中の乙女の皆様の心をがっちり掴んで離さないですし、ガン爺役のマッケラン様は彼氏(笑)と別れた云々と言うニュースが世界中を駆け巡ります。かつて10人中10人の一般市民の方達に「キモチ悪い&変な顔」と言われたヴィゴはセクシー俳優として扱われ、デカイ目の持ち主イライジャに対してキモチワルイ等と言う形容詞は使われなくなりました。何より4時間以上ある「王の帰還SEE」を観る為に長蛇の列が出来る日が来るとは、その時は想像も付きませんでした。

何だカンダで結局、ミナス・ティリス付きUS版も先日到着した日本版も観ていないダメダメな自分ですが、遂に旅の終りを迎える事になりました。とりあえずトイレに立たずに済む様に、24時間程断水生活に入りたいと思います(爆)。

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