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Monday, 28 March 2005

「ケリー・ザ・ギャング」(ネタバレだらけ)

ナンかアレですよね。ジョエルの出演作で「アーサー」以外の感想&ツッコミするのって、多分初めてかも?!(←大問題)
てな訳で、「ケリー・ザ・ギャング(原題“Ned Kelly”)」です。DVD販売時のウリ文句だとオーランド主演の様に見えますが、ちゃんとヒース・レッジャーが主役ですのでご安心を(ナニが?)。

主人公エドワード(ネッド)・ケリーと三人の仲間達(ネッドの実弟ダン、親友のジョー・バーンとスティーヴ・ハート)から成る「ケリー・ザ・ギャング」は、オージーなら知らぬ者は居ない程の歴史的有名人。早いハナシが強盗団なんですが、銀行や富裕層から奪った金品を貧困層に還元したと言う伝説で、今尚絶大な人気を誇るアウトロー達です。豪州では今迄何度も小説や戯曲、TVドラマに映画等で取り上げられ、遺品等を集めた博物館がヴィクトリア州にあり、関連する土地には銅像や記念碑が建てられてます。シドニー・オリンピックの開会式にも登場しました。「弱きを助け、強きを挫く」のパターンは、民族国家を選ぶ事無く大人気でございます。

ジョエルの役はジョーの幼馴染みのアーロン・シェリット。出番はそう多くありませんが、割と重要な役回りです。誰とでも仲良くなれる得意技の持ち主さんであるオーランドは、ジョエルとも撮影中実際に仲良しさん同士になったそうで、オフには一緒に呑みに行ったりしたそうですよ。羨ましいなぁ、オーリーが(←フツーは逆だってば)。

時代が時代なので男性は皆さん、ごっついヒゲーズだらけ。ヒースもオーリーもヒゲわしゃわしゃ。つるりんキラキラなオーリー@レゴを見慣れた乙女の方達には、少々キツイんじゃ無いでしょうかね(苦笑)。
コレでもホンモノのケリー達よりもかなりスッキリ系だそうで、役者さん達自身はホンモノ並のヒゲを再現しようと頑張って伸ばしたがった物の、製作者サイドから待ったがかかったらしいです。まぁ確かに、話題のイケメン(笑)二人の起用もウリなのに顔面オールヒゲじゃぁ、ヒゲーズマニアならともかく一般の女性客は観てくれなくなっちゃいますからねー。

そんな中ジョエル@アーロンのヒゲは割とアッサリ系ですが、そのかわり見事な胸毛&腹毛、挙げ句の果てには尻&全裸を披露してくれると言うサーヴィスっぷり(え?)!その上顔面ボッコボコにされ、ジェフリー・ラッシュ演じるヘア警視に向かってメンチ切る時の目付きがめっちゃ悪いのナンのって!コレだけでマジ、ゴハン10杯は軽くイケます!(つーかそんなん喜ぶヤツ、他に居ないってば)
後、格好だけで音はアフレコでしょうが、バンジョーを弾くなーんてシーンもあったりします(笑)。

ケリーの弟ダンを演じるローレンス・キンランと妹のケィトを演じるケリー・コンドンは、今年日本で公開されたコリン・ファレル主演のアィリッシュ・ムーヴィー「ダブリン上等!(原題:“Intermission”)にも出演しています。それと、レィチェル・グリフィスがオーリー@ジョーが誘惑する人妻(笑)の役でカメオ出演。最初に登場した時彼女だとは思わなかったんですが、声で気付いてめちゃんこビックリ!その上オーリー@ジョーが色んな意味で喰われてて、二度ビックリでございました(闇笑)。

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