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Wednesday, 31 August 2005

“Monkey's Mask”(ネタバレアリアリ)

「女と女と井戸の中」で一躍脚光を浴びたサマンサ・ラング監督の作品で、なぜか日本では「ポエトリー、セックス」なるコッ恥ずかしいタイトルで上映された豪州映画です。公開当時に映画館で観たのですが、また何とな〜く観たくなって借りて参りました。

原題の“Monkey's Mask”は松尾芭蕉の「年々や/猿に着せたる/猿の面」から取っているとの事(ラング監督談)。個人的には原題のままで公開して欲しかったかも、みたいな。内容的にも「人間には様々な顔がある」みたいな作品なのに、日本では「えろえろさすぺんす」みたいなウリで、それもどーよと思った記憶があります。

元警官だったジルは失踪者専門の探偵。ある日ノリス夫妻と言う中年のカップルから、一人娘で女子大生のニッキーの捜索を依頼される。捜査の過程でニッキーが詩の世界に傾倒していた事が判明、その師である女教授ダィアナと出逢う。彼女には新進気鋭の弁護士で年下の夫ニックが居たが、同性愛者のジルはミステリァスな彼女に一目惚れ。ダィアナが事件の関係者であるにも関わらず、二人は深い仲に陥る。そんなジルの元に一本の電話が。それはニッキーが無惨な姿となって発見されたと言うものだった…。

て事で、何だか火曜サ*ペンスみたいなノリのハナシですけど、この三角関係のパターンをどこかで見た事ありまへんか?アレっすよ、「氷の微笑」でござんす。一部性別が入れ替わってますがね(苦笑)。だから日本での宣伝文句が「官能サスペンス!」みたいになっちまったのも仕方がないとは思うンですが、あのハナシ程劇的な展開にならない辺りは、やっぱり豪州映画なんだよな〜〜(笑)。前回の「ガレージ・ディズ」にしてもそうですが、な〜んとな〜くユルユルまったりとハナシが進ンで行きます。

この映画、実は指輪役者さんが2人もご出演為さってます。一人はMr.ノリス(=ニッキーのお父さん)を演じた、ジョン・ノーブル氏。指輪ではボロミァさんとファラミァさんのパパ、デネソール侯を演じてお出ででした。この作品でも子供を亡くした親役って事で、デネパパさんと思いッ切りカブりまくり…(笑)。

そしてもう一人は前回に引き続き、粘着質演技爆裂なマートンさん!なんと「ハンサムな若いツバメ」のニック役でございます(大爆笑)。最初観た時、彼が登場した時点で「わー!もー絶対、コイツが一番アヤシイに決まってるぢャンかー!」と思ったら、ホントにその通りだったと言う…(←大問題)。

この作品を観たのはFotR以前でしたし、勿論彼等二人が指輪に出演する事なぞ露程も知りませんでした。ですから指輪に登場した時は、心底ビックリしたモノです。ラング監督の「女と女〜」にはエォウィン役のミランダ・オットー嬢が主役を張ってらっしゃいますし、意外に豪州映画界って狭いのかな〜?なんて思ったりもして。あ、でも、マートンさんはキウィーだったな(爆)。

と言う訳で、秘かに「プチ・マートンさん祭り」でございました。

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Monday, 29 August 2005

「ガレージ・ディズ」(ネタバレだらけ)

近所の某ツ*ヤで半額レンタルやってたので、数枚DVDを借りて参りました。で本日は先ず、豪州映画「ガレージ・デイズ」を鑑賞。今イチパッとしないアマチュア・バンドのドタバタ劇。いわゆる青春コメディーモノってヤツですな。監督は世間様では「アイ・ロボット」、自分的には「クロウ・飛翔伝説」「ダークシティー」のアレックス・プロヤス。こんな作品も撮るんだー、とちょっとビックリしましたが、ヴィジュアル的にはナルホドと思えるシーンもあったりしました。

フレディー、ターニャ(一応フレディーのガールフレンド?)、ジョー、ルーシー(こんな名前でも、れっきとした♂です)の4人はフィースト&フェミンなるバンドを組んで、なんとな〜く活動中。今一つ間抜けなマネージャーのブルーノ、グルーピー気取りのジョーのガールフレンドのケィト、ジョーのパパさんで昔はプロのロック・ギターリストだったケヴィンと共に、いつかは大観衆の前で演奏する事を夢見るが、現実は勿論そう甘くは無い訳で…。せっかくゲットしたギグのチャンスも、ブルーノの手違いで結果は散々。ヤケ酒をあおるフレディーの横では、エセな黒尽くめリッチマンがゴージャスな赤毛美女といちゃいちゃしまくり。しかしその男が財布を忘れ、フレディーがそれを彼に届けた事でバンドに運が向いて来たかと思われたのだが…、と言うのが大まかな粗筋でしょうか。

これがアメリカ映画だと二転三転した挙げ句に、大成功してハッピー・エンドって事になるンですが、何とな〜くユルユルと事態が進み、どこまで〜も脳天気な展開ってトコロが、何とも豪州ッぽいンですなー(苦笑)。それなりにドロドロになりそうなエピソードもあるにはあるンですけど、何故かマッタリと進展(笑)。オチも何だか微妙にユルユルでございました。

って事で、ホントのトコロの目的は、エセ・リッチマン=実はビッグなバンドを幾つも抱える、剛腕マネージャーのシャド・カーンを演じたマートンさんですッ!あー、分かり易ー!(爆)
コメディーでもちゃんと悪役(と言うには随分と毒気が足りないけど…)なマートンさんは、相変わらず粘着質な演技炸裂でございます(笑)。でもって、当然ヘタレ・キャラ(黒笑)。オマケにコメディーなのにちゃんと流血担当(爆)だしさー。コレだけでゴハン100杯はイケます!(爆)
極め付けはエンドロール!マートンさんの華麗で粘着質なダンスを拝めるンですよー!(大爆笑)マジコレだけでゴハン1000杯は…(以下略)。

てことで、マートンさん・ファンにはオイシイ一品でございました。

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Sunday, 28 August 2005

皇帝と教授と里親(ネタバレありまくり)

本日は銀座にて、驚異の三本連チャンで映画を観て参りましたー。朝から順番に「皇帝ペンギン(仏語版)」「愛についてのキンゼイレポート(←この邦題もどうよと…)」そして最早数えるのを止めたエピ3(爆)でござんす。

先ずはペンギンの行進。皇帝、と言うよりは、「行程ペンギン」だったかな?みたいな(笑)。ペンギン関連のドキュメンタリーは某N*KだとかDスカヴァリー・チャンネルとかで何度かお目にかかってますが、映画館の大画面で観るとやっぱり迫力が違います。特に羽毛一筋一筋のドアップたるや、マイ・TVの極小画面ではとてもお目にかかれない美しさ!思わず画面に向かって手を伸ばしたくなっちゃいました(←お触り厳禁!)。

今回の作品はペンギン夫婦の子作り、と言うか卵作りから始まり、孵化、子供の成長、巣立ちまでを描いてます。卵を大事に大事に守ろうとする夫婦。ペンギンは両足の間で卵を温めるンですけど、その時ドアップになった足が意外にゴツくて爪が巨大!流石は恐竜の末裔でございます(笑)。
やがて卵が孵化して灰色のお子ちゃまが生まれますが、そのふかふかッぷりは思わず“おにぎりの刑”(『ハムスターの研究レポート』シリーズ参照)にしたくなるカワイさです!(←鬼畜!)
最初の頃は足元がおぼつかないお子ちゃま、うっかりスッ転んだりする訳ですが、そこでドアップになる足が既にゴツくて爪が巨大!流石は恐竜の末裔のお子ちゃまでございます(笑)。

この作品、父ペンギン母ペンギン子ペンギン(←早口言葉みたいだよ…)にそれぞれ俳優さん達が付いて擬人化演技をしてるのですが、この演出は人によっては好き嫌いが別れるかもしれません。聞く所に寄るとアメリカ公開版は、一般的なドキュメンタリーの様に淡々と解説が流れる演出になってるそうですが、モーガン・フリーマンがナレーションを担当しているとか。個人的にはそちらも大画面で堪能したいなーなんて思ったりしてます(笑)。

続いては「キンゼイ」。実際のトコロ、耳で聞く限りは“キンズィー”に聞こえるンですけど、一応今回は「キンゼイ」で通します。リァム・ニーソンアルフレッド・キンゼイ@&ローラ・リニー@クララ・キンゼイが20代から老年までを演じる離れ業(笑)を見せてくれます。歳を経てからのシーンはともかく、流石に20代のシーンは見た目的にはちょっと無理があったかな、みたいな(笑)。それでもリァム殿は声のトーンを若々しく変えて見せて(てか、聞かせて)ますし、ローラは表情や仕草でそれを表現しています。
特に、アルフレッドが当時未だ教え子だったクララに、野外観察用のトレッキング・シューズを贈ると言う、下心バリバリ(爆)なシーン。そこで嬉しさの余りクララが両手に靴を履かせて(笑)、アルフレッドの胸を連打するンですな。その時のローラ・リニーのキュートな事ったら!とても「ミスティック・リヴァー」でショーン・ペンの向こうを張ってた人と同一人物には見えませんです、ハイ。

監督はビル・コンドン。マッケラン様主演の「ゴッド&モンスター」の監督さんでもあります。その「ゴッド&モンスター」で、マッケラン様演じるゲイの映画監督ホェールに雇われている口うるさい家政婦ハンナを演じたリン・レッドグレィヴがカメオ出演。とても印象的な役を演じてらっしゃいます。
彼女の実お姉様のヴァネッサ・レッドグレィヴもすンばらすぃー役者さんでして、ヴァネッサさんの娘さん達(=リンさんの姪ッ子さん達)のナターシャ&ジョエリー・リチャードソン姉妹も役者さん。でもってナターシャさんはリァム殿の奥様でいらっさいます。つまり、リァム殿にとっては義理の叔母様との共演って事になる訳ですな。ああ、ややこしい…。

他にもクセ者な役者さん達が目白押し。しかも皆様、なかなか興味深いキャラをそれぞれ演じてお出でです。これって監督があえて意図したモノって気がするンですけど、気のせいかな?
「ボーイズ・ドント・クライ」ではゲイフォビアの不良青年だったピーター・サースガードが、今回はバイの青年役。「ガープの世界」で性転換した元アメフト選手を演じたジョン・リスゴーは、アルフレッドの厳格で禁欲的な父親役。ちなみに彼とリァム殿は実際のトコロ、たったの7歳違いなんですが、メイクと演技でちゃんと親子に見えると言う…(驚)。
「ロッキー・ホラー・ショー」でバイセクシュァル&クロスドレッサーのフランクフルター博士を演じてカルト的な人気を誇ったティム・カリーが、今回はアルフレッドの学説に否を唱える狭義的なラィス教授。「ハピネス」ではペドフィルを演じたディラン・ベィカーは、過激なアルフレッドの学説や行動に振り回されるロックフェラー財団のグレッグ博士役、等々。
そうそう、オリヴァー・プラットがアルフレッドの勤務する大学の学長さん役でした。彼もこういう役柄を演じる年齢になったんだって思うと、なかなか感慨深いモノがありますな〜。

正直万人にウケる作品じゃ無いとは思います。実際自分の斜め前に座ってたオッサンは、途中で席を立って物凄いイキオイ&表情で出て行ったまま戻って来ませんでしたし…(汗)。色々映画を観て来ましたけど流石にこーゆーのは初めてでごんす。観る側の受容度で良し悪しの決まる作品って事ですかねー。
ちなみに、自分は多分もう一回くらいは観に行くと思われます(笑)。だってさー、めっちゃ可愛いンですよー、リァム殿&ローラのキンゼイ夫妻!リァム殿=旦那の方はチョー大人気ないし、オタクだし、めそめそしちゃうし、いやもうタマランです!ローラ=奥方の方は凛としててキュートで繊細、でもって最強キャラ(闇笑)。やっぱり欧州系の役者さん達はマジサイコー!ですな。

エピ3は「王アーサー」スキーでクラィヴ・スキーなお二人の勇者様と共に鑑賞。皆揃って「ファンタスティック・フォー」と「シン・シティー」の予告編を楽しみにしていました。しかし、F4はともかく「シン・シティー」の方は残念ながらやってくれませんでした〜(涙)。他のハコでは両方やってくれてたのになぁ…。
その代わり(?)と言っては何ですが、キーラ雄嬢様の主演作「ドミノ」の予告編が流れました。いやー、この作品日本に来るんだー、知らんかッたー!向こうでも上映延期になっちゃったくらいだし、正直絶対来ないと思ってたんですよねー。て事で、ちゃんとナイツ3連発(若干一名様は正確にはナイツちゃうけど)だったので、嬉しいサプライズでした。モチロン4連発だったらもっと嬉しかったンですけどね(←贅沢モン)。

相変わらずピンポイントで覚醒&一部意識不明&時々びちびち暴れまくりでエピ3を鑑賞(←大迷惑)。お隣の勇者様にも「びちびち暴れ出したら、そのシーンはお兄ちゃんなんだってすぐ分かった」と言われてしまいました(爆)。最早パブロフの犬と化しております…。

〆はベイエリアにある地ビールレストランで激ウマーなビールとお料理に舌鼓を打ちまくり!NZ産生ガキなるメニューがあったので、ヴィゴの真似ッコしてづるづる堪能して参りました(笑)。今コレを書いてても思い出しヨダレが止まらんです(爆)。

て事で、ご一緒して下さった勇者なお二方、どうも有難うございましたー。ヨッパラーな同行者で、毎度申し訳なく…(平身低頭)。

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Saturday, 27 August 2005

準備万端

今日は新文芸坐へ足を運び、「コスプレ活劇ナイト/Vol.2」の前売券をゲットして参りました。券には整理番号なるモノが印字されているのですが、この時点で未だヒト桁でした。前の方の番号をゲット出来たのは嬉しいのですが、もしかしてあんまり売れて無い様な気もして、ちょっと複雑です。皆様是非是非足を運んで下さいましー。ナイス・ヒゲーズ3連発ですからっ!(←ソコかよっ!)

劇場の中にはクラィヴ@アーサーとキーラ@グィ姐さんのポスターもありました。それを眺めてると自然に顔がユルンで来るのを止められません(←ブキミだから止めたまへ)。はっ!そう言えば、ヨァン@ランスのポスターが無かったかもだ…(汗)。

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Thursday, 25 August 2005

ヴィゴ・スキー・バトン、ダー!(ネタバレテンコモリ)

うわー!遂に回って来ました、ヴィゴ・スキー・バトン!「よりみち」のチーさんより頂きました。光栄でございます、チーさん。
映画や舞台の感想も勿論ですが、チーさん渾身の「シルフ・レポ」は必見でございます(力拳で主張中)。

ううううううむ、色んな意味で一番難しいバトンかもしれませんです。何しろ自分は好きなモノ程いぢめたくなる性格(爆)ですンで、そこら辺を汲み取った上でお願い致します…(平身低頭)。

Q1. ヴィゴ・モーテンセンの出演作で好きなキャラクター5人を挙げてください。コメントつき大歓迎。

1位:ルシファー様@「プロフェシー」(not 「ゴッド・アーミー」←ココ重要)
ダントツでルシファー様ですよ、ルシファー様!元々スキッド・ロウのPVを視てこの映画の存在を知りました。だから「プロフェシー」限定になる訳なんです。PVには映画のシーンも幾つか挿入されており、怪優クリストファー・ウォーケン演ずるゲィブリェル様の鬼畜ッぷりは、ソコからだけでも充分に伝わって来ました。つまり最初はウォーケン目当で観たって事です(爆)。

ところがどっこい、七分袖詰襟のルシファー様が登場した途端、ゲィブリェル様の存在が完全にブッ飛びました!何なんですか、あのフェロモンだだ漏れ堕天使わーー!使い魔に向かって吠えるわ、薔薇(漢字推奨カタカナ却下!)の花を咀嚼するわ、主人公を後ろから羽交い締めにするわ、ゲィブリェル様の心臓を喰らうわ、その後口中血まみれでエクスタシー爆発状態だわ!あらゆる行動が詰襟キッチリ状態で繰り広げられているにも関わらず、めちゃんこエロ過ぎ。真夜中に周囲が寝静まった中でコッソリ観てたのですが、コイツ絶対ヘンタイ役者だー!と狂喜乱舞してました(←アヤシ過ぎ)。

スキッド・ロウのPVの中で黒装束さんが両手を広げ無数の烏に変化して飛散するシーンが使われてたんですが、そこが一番好きでこの作品を観る気にさせられたンですよ。で、実際に本編を実際に観るまではずっーーと、ゲィブリェル様が立ってたンだと思い込んでたんですが、実はルシファー様の後姿だったンですよねー。今になって思うと、エロエロ堕天使は黙って背中で誘惑ってオチかと納得(←違うと思うぞ)。

2位:マスターチーフ@G.I.ジェーン
スミマセン、鬼畜キャラスキーで(苦笑)。同時にヘタレキャラスキーでもあるので、その両方を備えているマスターチーフはサイコーです。多分「ヴィゴ・モーテンセンと言う役者」を認識した最初の作品だったかと思われます。

一応歴戦の勇者で叩き上げの軍人って言うキャラ設定で、本人も役作りの為に相当にパンプアップした筈なのにも関わらず、デミ・ムーア@オニールよりも柳腰なのは如何なモノかと(爆)。
でもって、こんだけマッチョな役を演じてるにも関わらず、「小首を傾げて相手を見上げる」必殺技は健在でッす!

オマケにはなぢは出すわ、砂まみれになるわ、オニールに肩担がれるわと、全キャラ中一番のヘタレっぷり!訓練中の短パン姿太腿フラッシュ光線もさる事ながら、オーラスで詰襟キッチリ白装束の時もエロエロオーラが出てるのは、ハッキリ言って犯罪です!

時々思うンですがこのヒトって絶対、マッパ姿曝すよりもキッチリ着込んでいる時の方が、だだ漏れフェロモン量多くありませんか?

3位:アラゴルン(not エレッサール王←ココ重要)@LotR三部作
えええええええええっとぉぉぉぉぉぉぉぉ、コキタナイ期間限定ッて事で…(爆)。

うわー!スミマセンスミマセン!黒門バトルでのゴンドール装束でトロールに踏まれてる時は未だしも、戴冠式でのサラサラヘアー&キラキラ装束のエレッサール王は、自分的に『普通過ぎ』ちゃって…。小綺麗なヴィゴを好きな皆様、ホントに申し訳ありません…。

もひとつ懺悔を。「LotR」の映画化の話を小耳に挟んだ時に、一番大笑いしたキャスティングはヴィゴ@ゴルンです。

わーー!ホントにスミマセ〜〜ン!だってさー、それまでに観たヴィゴの役柄と言えば、無口な弟君だったり堕天使様だったり鬼教官だったり詐欺師だったりストーカーお坊ちゃまだったりしたんですよー(ま、大体こんな順番で観てるッて事です)。それが、名子役イラィジャ・ウッドの背後で、眉毛も黒々と(←ココ重要)剣を構えてるンですよー。将来ミドゥル・アースを背負って起つ漢になる予定なんですよー。笑いが止まらずには居られませんってば(←反省の色無し)。

て事で、一番最初「FotR」を観に映画館に足を運んだ際、ヴィゴ@ストラィダーの登場シーンで爆笑しない様、固ぁ〜く心に言い聞かせて客席に座りました。結果はまァ、聞かンといてやってくだちゃい…。

ま、そんな訳で(←どんな訳だよ…)ヴィゴ@ゴルンを筆頭に、豆様@兄上様、マッケラン様@ガン爺、リー様@サルマン様、ヒューゴーさん@デコロンド様、ブラッドさん@グリマ、と、ハリウッド映画に於ける悪役商会系メンバーオンパレードなこの作品、その後の自分の人生を大きくひん曲げてくれたのは言うまでもありませんです、ハイ。

4位:ディヴィッド@ダイァルM
日本で放送されてるCNNで昔、「ショウビズ・トゥディ」と言うエンタメ番組が放送されてました。今はもう無くなっちゃったけど(涙)。毎回ミニ特集みたいなのが組まれてて、ある日そこで紹介されたのが「画家で役者」なヴィゴ。題材は勿論“A Perfect Murder”でした。

その際彼の過去作を一通り紹介してくれてたんですが、そこで初めてアーミッシュの無口な弟とルシファー様とマスターチーフが、同一人物の演じたキャラだった事を知りました。道理でドコかで見た様な気がずぅ〜〜〜ッとしてたワケですよ。昔はIMDBなんて無かったンですから、キャストを知るのも一苦労でした。ホントイイ時代になったモノです。

全編通してヘタレ感炸裂なディヴィッドですが、マィケル・ダグラス演じるスティーヴン相手に船上でメンチを切る一瞬は、鬼畜オーラ爆発でございました。

5位:モーゼス・ホッチラィトナー@目撃者
↑で「ゔぃご・もーてんせん」が演じてる事を知るまで、ホンモノのアーミッシュから選ばれためっちゃ見目麗しいエキストラさんだとずーーーーーっと信じてました(爆)。ううううう、騙されたぜちくしょー!(←アホ)

元々はハン・ソロことハリソン・フォード目当で観に行った筈なのに、アレクサンダー・ゴドノフ演じるダニェル兄ちゃんにスッ転んでしまったと言う…(←またこのパターンだよ)。その兄ちゃんの脇で殆ど喋らず、たまに口を開いたと思ったらペンシルバニア・ダッチをもぎゅもぎゅ喋るだけの無口な弟君。その姿があんまり自然だったから、まさか役者さんが演じてるとは思いませんでした。この頃から既に、キャラになり切る演技の片鱗を見せていたッて訳ですな。

Q2. ヴィゴ・モーテンセンと共演してほしいハリウッドスター@男優5人を挙げてください。どんな形で絡むのか手短にコメントありだとうれしい。

はりうっどすたー(汗)!困ったなー、基本的にハリウッド・スター認定されてないタイプの役者さん達をスキなんですよね…。てことで、そんな方ばっかり並んじゃっても許してやって下さい。

1位:そりゃ勿論ジョエル〜(←馬鹿)。やっぱりコスプレ劇みたいなので、殺陣シーンでの対戦アリって事で(笑)。でもって、ジョエルがヴィゴにブッ飛ばされるシーンのスタント・ダブルは勿論、ナッシュ兄ちゃん担当で宜しく(←どこまでも馬鹿)。あ、ヴィゴは勿論本人の希望により(←ココ重要)、スタント無しでブッ飛ばされる予定ですんで(←鬼畜)。

2位:そりゃ勿論豆様との再共演に決まっておろうが!(←威張るなよ)
でもって「仁義なき戦い」路線で、対立するマフィアのボス同士なんてサイコー(闇笑)。二人がヤクザスーツ着こなしてマグナムとか構えてたら、それだけでゴハン100杯イケます!
そこにカールとかマートンさんとか出て来てくれたら、なお嬉しいンだけどなぁ…(←妄想もいい加減にせぇや)。

3位:江戸爺ことエド・ハリスも、もう一回お願い致します(苦笑)。“A History of Violence”では敵同士?みたいですけど、そうじゃない二人を観たいって事で。そーですねー、「スティト・オヴ・グレィス」並の「業」の深い兄弟愛ネタなんてどーでしょーかねー(黒笑)。それこそ観終わった後、喰い物が喉を通らなくなるくらいにネクラなオチ推奨で…(←やっぱり鬼畜路線かよ)。

4位:ポール・ベタニー。わぁい!マユナシ同士だぜーー(爆)!意外とブラック・コメディーなんかがイケたりして。「ソコ、ホントに笑ってイイのかー?!どうなんだー!?」って叫びたくなるくらい、キッツーーいジョークを連発して欲しいなー(ニヤリ)。

5位:アラン・リックマン。実際この二人が並んで立ってたら、スクリーン全面が凶悪オーラで埋まってそーだよなー(爆笑)。そーですねー、二人とも大変に特徴的な声の持ち主だから、アニメの吹き替えなんてどーでしょう(黒笑)。後、エドワード・ゴーリーの作品を交互に朗読するなんてのも魅力的…(うっとり)。あ、ヴィゴさん、ウニャ語はダメでッせー。ヒァリング出来なくなっちゃうからさ。

Q3. ヴィゴ・モーテンセンと共演してほしいハリウッドスター@女優5人を挙げてください。どんな形で絡むのか手短にコメントありだとうれしい。

男優さんヴァージョンに準じます。

1位:ケィト・ブランシェット姐様。「LotR」ではちょっとしか共演してないので、最初から最後までバリバリに絡んで欲しいですな。でもって日本じゃ絶対公開してくれなさそーな、暗くてタルくて鬱になっちゃいそーな内容の作品推奨(闇笑)。この二人ならホンに書かれてる事は勿論、それ以上の世界を繰り広げてくれる事は間違い無いでしょう(断言)。

2位:シャーリー・ヘンダーソン。彼女の名を知らずとも、一度は映画館で彼女の演技を観てる人は結構いらっしゃる筈。決してハリウッド的美人では無いけれども、「トレスポ」や「B・ジョーンズ」シリーズ、「ハリポタ」シリーズ等々のヒット作品で脇をしっかり固めてくれてます。演技に対するアプローチにヴィゴと共通するモノがある役者さんだと思いますので、是非打々発止の演技合戦を見せて&魅せて頂きとうございます。

3位:ミシェル・ロドリゲス。豆様が某「サイヒル」に出演するし、その向こうを張ってアクション・ゲーム系の実写映画化とか(笑)。某MGSなんてどーですかね?二人ともミリタリー系コス似合うしさ。

4位:ティルダ・スウィントン様。豆様とも共演してるくらいだから、いつの日か是非ヴィゴとも共演してくだちゃい。二人で並ぶと色素めっちゃ薄いだろーなー(笑)。そんな訳でジム・ジャームッシュ辺りがメガホンを取って、全編モノクロの作品とかどーですか?

5位:アンジェリーナ・ジョリー。一人くらいは「ハリウッド的」な役者さんを入れておかないと(笑)。アンジーちゃんと共演する男優さんはもれなく、色ぉ〜んな意味で「喰われる」事が多いので(笑)、そんなヴィゴをちょっと見てみたいかもです(←最後まで鬼畜)。

Q4. ヴィゴ・モーテンセンの魅力5箇所挙げてください。

1:ヘンタイ役者。どんな作品でも与えられた役柄に完全になり切る事が出来る「変体」役者だって事です。

2:マユナシケツアゴスキッパ。←な特徴があったから、どんなに違う役柄を演じようとも、例え画面の隅ッコでもにょもにょしていようとも、彼を見付けられたって事で。

3:サカオタ。豆様もですがね(笑)。スタディアムでガキンチョの様に一喜一憂する姿は、とてもゴンドールの王様や大将を演じてた人達と同一人物には見えません(笑)。

4:馬スキー。動物を支配しようとするのではなく、共に在ろうとする姿。そして動物に限らず、彼自身を取り巻く全ての存在に対しても、そうであろうとする魂。

5:フェロモンだだ漏れ。ちょっと大安売りし過ぎじゃないスか?(苦笑)

Q5. バトンを回す方を挙げてください。人数問わず。ブログでも日記でもOK。止めてくださっても結構です。

えっと、確かizuさんにはもうバトンが回ってた筈なので、またくま×2さんとRYOKUSUIさんにお願いしようかと。あと某Mちゃんもよろぴく(笑)。

それからもうお一方。ヴィゴ&豆様情報マスターであらせられる「落ち穂ひろい」のpunktさんにお願い致しました。punktさん、バトン受け取って下さって有難うございま〜す(深々〜)。
ジョエルとナッシュ兄ちゃん関連で手一杯(爆)の自分にとって、ヴィゴ&豆様関連のニュースはpunktさんに頼りッぱなしでございます。鬼畜でオタクな自分と違って、至極真っ当な回答をして下さる事は間違い無いので、皆様そちらでお口直しを為さって下さいませ…。

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Monday, 22 August 2005

ダゴさんとカニ兄ちゃん

ダゴさん=ダゴネットなのは言うまでもありまへんが、誰やねんカニ兄ちゃんって?と言う人の為に。「キングダム・オヴ・ヘヴン」でオーランド演ずるバリァンと一緒にカニ喰ってた兄ちゃんです。役名が“English Sergeant”としか出て無かったンで、通称カニ兄ちゃん(爆)。

ま、それはともかく。ダゴネットのレィ・スティーヴンソンさんと、カニ兄ちゃんことケヴィン・マックキッドさん、この二人が(多分)主役のTVシリーズが今月末からアメリカのHBOと言うチャンネルでスタートします。その名も“ROME”。アメリカの公式HPはこちらです。BBCとの共同製作で、英国では秋放送開始だそうです(詳細はこちら)。
ダゴのレィさんはタィタス・プロー、ケヴィンさんはルシァス・ヴォレヌス、共にごく一般的なローマ兵の役でもって、何となくオトモダチ同士になるっぽいカンジがします。それだけでも結構「萌え」なのに、共にキャラ設定的にかなりキてるっぽいところが自分的にツボ(黒笑)。知らず知らずの内に権謀術数渦巻くローマの中枢に関わって行く事になるらしいです。

この作品、他にもむっちゃ気になる役者さんが目白押しでございます。「オペラ座の怪人」の支配人コンビの片方を演じたキァラン・ハィンズ氏がシーザー役(て事はつまり最後は死に役決定ですな…)、「ロック・ユー」や「バィオハザード1」で共に正体不明のアヤシイ野郎を演じ、次代ボンドの候補にも挙げられたジェイムズ・ピュアフォイが、シーザーとクレォパトラを巡って争う事になるマーク・アンソニー役(=史上最もヘタレな男って事だね…)、「マスター&コマンダー」で鮮烈なデビューを飾ったマックス・パーキス君が、シーザーの甥で後の世に初代ローマ皇帝となるガイァス・オクタヴィアン役(うわー!また才気煥発&腕におぼえありな役かいッ!)、「ケリー・ザ・ギャング」でネッド・ケリーの妹ケィトを演じ、最近では「ダブリン上等!」や「ダニー・ザ・ドッグ」にも出演したケリー・コンドンがオクタヴィアンの姉オクタヴィア役(そう言われると二人とも何となく似て見えて来ます…)、等々。

アメリカ公式の動画を視てて思うんですけど、ほんッとにダゴのレィさんはデッカイですねー!ケヴィンさんだって「キングダム〜」の時明らかにオーランドよりもデカかったのに、その彼より更に頭半分くらいデカイですよ…。どーみても1m95cm以上あるンちゃいますか?それでもってまた甲冑着て剣だの槍だのをガンガン振り回すんだから、ごっつー迫力満点でございます。

こんだけ大掛かりな作品が映画館で無くてTVで放送されちゃうんだから、ある意味勿体無い?気もしますが、アメリカか英国に行かないとお目にかかれないのが残念です。日本でもドコかの放送局が放映権を買い取ってくれませんかねー。勿論地上波で放送してくれるのが一番ですが、微妙にスポンサー付かなそーなネタって気も…(爆)。いっそ某N*Kさんとか衛星でもイイからやりませんか?WO*OWさんとかF*XちゃんねるさんとかA*Nさんとかダメかなぁ…。

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Saturday, 20 August 2005

ナイツなオールナイト

来月池袋の新文芸坐で、「コスプレ活劇ナイト/Vol.2」が行なわれます(こちら)。ずずい〜〜っと下へスクロールして下さいませ。

去年の10月に行なわれた「コスプレ活劇ナイト/Vol.1」も足を運んだンですが、その時はミニスカ豆様にバルボッサ様、それにサプラィズ号の愉快な仲間達、と言うなかなか美味しい並びでした。
今年は去年に引き続いてのバルボッサ様、それから素敵オヤジーズ、そして何と言っても草原の騎士達に会えるのが嬉し過ぎでございます!とりわけ大画面でジョエル@ガウェインを拝める日がまた来るなんて!(←DVD何種類持ってるンだっけ?)

今から気もそぞろで、色々手に付かないンだぞー!状態ですが、この症状を押さえるにはやっぱり、「王アーサー」のDVDを観るのが一番!かな?(←おいおい、劇場で観るンだろが!)

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Friday, 19 August 2005

コミック・バトン、キター(汗)

バトンネタ続きます(苦笑)。前回チョト触れた別ネタのコミック・バトンが身内から回って来ました。さてどーしたもんかのう…。

その1:Total volume of comic on my Bookshelf
ひゃーー!そんなン数えた事無いッスー(爆)。大体本棚に入り切らなくって山積み状態のだけでもかなりあるし(汗)。シリーズで全巻揃えてるのが結構あるから多分、200〜300の間くらいかと思うんですけど。場所の節約の為に最近はもっぱらコミック文庫を購入してます(←でも片付かないのはなんでやねん)。

その2:Comic thought to be interesting now
う〜む、割と欠かさず立ち読み(←え゛?)してるのは、ビッグコミックに連載中の「ゴルゴ13」(さいとう・プロ著)ですかねー。スミマセン、ミーハーで(爆)。
後は、イブニングで連載中の「おせん」(きくち正太著)でしょうか。食に関する蘊蓄は某「美味*んぼ」に負けるとも劣らずながら、肩肘張らず押し付けがましく無くさらりと心に残るのは、主人公のおせんさんのキャラ立ち故かと。いや〜、おせんさんがこれまた艶っぽくってねぇ〜(←ドコのスケベオヤジだよ!)。

その3: The last comic I bought
「銃夢 Last Order/7巻」(木城ゆきと著)。コレについては後程…。

その4:Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me
は〜、また難しいのが来たよ〜。大体5つに絞れるくらいなら、初めッから100単位のコミック本を買い込みませんて(←言い訳中)。

1:「ブラック・ジャック」(手塚治虫著)
何は無くとも手塚作品を外す訳には行きません。数在る著作の中でそれこそ何度も読み返してる作品の筆頭です。連載開始が1973年なんで、テクニカルな部分では流石にイロイロとツッコミも入りますけど、そんなんはどーでもよろし。医療を通して、人はどう生きどう死んで行くのかを問いけ続ける作品だってェのが、本作の魅力であるのは言わずもがなでしょう。
…とか何とかカッコ付けてますけど、Dr.キリコが手塚キャラの中で一番好きだからって事は大いにナイショです。

2:「百日紅」(杉浦日向子著)
先日急逝された杉浦先生の著作も外せません。イチオシは「とんでもねえ野郎」ですが、ファーストコンタクトがこちらの作品なので。葛飾北斎こと鉄蔵とその娘お栄、弟子なんだか居候なんだかビミョーな立ち場の渓斎英泉こと善次郎の三人を中心に、お江戸の日常を淡々としかし濃密に描いた作品。
どのエピソードも甲乙付け難い魅力に溢れていますが、北斎の弟子兼愛人?の井上政女(葛飾北明)が、ある事件の直後に絵筆を取るエピソードは、己の周囲全てが凍り付くと同時に、身体の奥底から焼け付く様な何かが沸き上がって来る「怪作」です…。

3:「ゴン」(田中政志著)
ティラノサウルス・レックスの子供「ゴン」の日常を描いた作品。身体は小さくとも『短気・馬鹿力・傍若無人』と三拍子揃い踏みで、ひたすら本能のままに突き進むゴン。行く先々に遭遇した他の動物達の「受難」っぷりがめちゃんこ凄まじくって、当事者達には大迷惑極まりないンですけど、傍から見てる分にはごっつー面白いってのもまた事実(←鬼畜)。スクリーン・トーンを一切使わずペンだけで描き込みに描き込んだ絵柄と、台詞も擬音も一切書かれていないのに「音」がちゃんと聞こえて来る画力に圧倒されます。
連載当初のゴンの造形はゴツゴツしていてかなりリアルっぽかったンですが、最新刊では随分とアニメっぽい丸ッこいデザインに変化しているのは、キャラ・ビズ界でも人気が出た事の影響でしょうかね。

4:「我らの流儀」(大武ユキ)
「キャプ翼」以来日本に雨後の筍のごとく発生、もとい、描かれたサッカー・コミックの中でもダントツで地味〜な作品。タイガーショットもスカイラブハリケーンもネオサイクロンも出て来ませんよー(←アタリマエだ)。
県内でも有数の進学高校で、「理想のサッカー」を実現する為に日夜奮闘するサッカーボーイズの物語。と書くと、如何にもタコにも「スポ根モノ」っぽいンですけど、寧ろその正反対を突っ走ってます。話自体はホントにシンプルですけど、そこで交わされる会話がね、好きなンです。
「東大に入るのと/サッカーで日本一になるのと/どっちが難しいと思う?」←ソコ、普通同じ俎板の上には乗せませんから、加納君。
「ま、でも/左手で/良かったじゃん」←単純明解な結論有難う、水村君。
「あ、分かった/屈辱技ってわけ?」←カワイイ顔して鬼畜度ナンバー1だな、あおいちゃん。
「うちの親共稼ぎ/弟と妹小学生/お分かり?」」←包丁を他人様に向けてはいけません、榊君。
「バカやろ/喜んでんだよっ」←ある意味一番報われないな、早瀬君。
この作品、著者が柴田文明名義で出した「サッカーボーイ」と微妙に繋がってます。そちらも併せてお気に入りの作品です。

5:「銃夢」(木城ゆきと著)
海外でも人気の近未来サイバーアクション。一応ジェームズ・キャメロンの元で実写映画化の話が持ち上がってるそうですが、某大型船映画以来自分の中で彼の株が急降下しっぱなしなので、イマイチ不安で仕方がありません。
個人的に主役のガリィちゃんは、タラコ唇と目付きの悪さで、是が非でもミシェル・ロドリゲスに演ってほしいんだけどなー。アクションもこなせるしね。後、マカクの声はマィケル・ウィンコット希望(闇笑)。ノヴァ教授のキャスティングがある意味一番のミソかもなんですが、某Vさんとか言った日にゃきっと、乙女なファンの皆さんから剃刀が送られて来るのは間違い無い!って事で(←じゃ書くなよ)。
ザパンのエピソードまで行くのかなー。これの元ネタはまんま、クィーンズライクの「オペレィション・マィンド・クラィム」だから、サントラも彼等でお願いしたく。まさかジャシュガンや電様までは出て来ないだろうけど、万が一そこまで到達したらケィオス役はキリァン・マーフィーに一票!て事で…(爆)。
この作品自体は9巻完結なんですが、最終巻のサイド・ストーリーと言うかパラレル・ストーリーと言うカンジで現在進行形なのが、先に述べた「銃夢 Last Order」です。前作にも増して大風呂敷広げまくってますが、ドコにオトシドコロを持って行くのかが見物ですな。

*番外編:「カペルドーニャの鉄騎士」(末弥純著)
何で番外編かと言うと、ビミョーに「コミック」じゃないと思うから。末弥氏はそもそもイラストレィターとして名を馳せていらっさる方でして、その彼の著作の中でおそらくは唯一のコミック本かと思われます。確かに体裁こそ「コミック」なんですが、一コマ一コマがやっぱり「イラスト」なんだな、うん。

その5: Five people to whom I'm passing the baton
ううううむ、ご本人様の許可を取らずに勝手に指名しちゃってイイのだろうか。とか何とか言いつつ、←でお世話になってるizuさんとくま×2さんとRYOKUSUIさんは、必要十分条件が揃ってらっしゃるからな〜(黒笑)。お嫌でしたらポイしてやっても構いませんから(苦笑)。後のお二方は非リンクなので裏でコッソリと…(爆)。

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Wednesday, 17 August 2005

ミュージカル・バトン(Musical Baton)

エピ3祭にかまけてて、ひと月も前にRYOKUSUIさんから受け取ったミュージカル・バトン(Musical Baton)を放置プレイしちゃってました(爆)。旦那様、ホンマに申し訳無く…(平身低頭)。しかし改めて考えると、結構難しいよなぁ。

その1:Total Bolume of Music Files on My Computer
えっと、iTunesに入ってる容量でエエんスか?(←良くワカッテナイらしい…)
どうも1.5GBみたいです。CD買ったらとりあえず放り込んでますけど、他のアプリの処理速度が落ちちゃうので、実際に可動させることはあんまりありまへん。落とさずに聴く方法あったら誰か教えてくだちゃい…。

その2:Song Playing Right Now
どっちかっつーと丸ごと1枚のアルバムをリピートして聴くクチでして、一曲だけローテってのは全然やりまへん。故に“Song”じゃなくって“Album”で勘弁してやってくだちゃい。

MDウォークマンだと、「ビリーヴ:ディスターブド」(“Believe” by Disturbed )。シカゴ出身のHRバンドの2002年作品。Vのディヴィッド・ドレィマンのルックスに「ヘル・ボーイ」のラスプーチンがクリソツで、ちょっと萌えた事はナイショです。来月には新譜が出るらしいので、また貧乏決定ですよー!

車の時は他人様も一緒なので(苦笑)、「ゼァズ・オンリー・ナウ:エスコバー」(“There's Only Now” by Eskobar )を流す事が多いかな〜。スウェーデン出身のPOPバンドの2003年作品でして、4曲目の“Into Space”は某S*NYさんのCMに起用されたので、聞いた事ある方もいらっさるかと。去年のフジロックに参加、その前哨戦として新宿の某塔音盤屋でミニ・ライヴを行なってくれたンですが、無理矢理仕事を抜け出してしっかり聴きに行っちゃいました。Vのダニェル・ベルクヴィストが随分とふくよかになっちゃってたなぁ…(苦笑)。

その3:Five Songs(Tunes) I Listen to a Lot, or That Mean a Lot to Me
コレが一番悩んだ質問(汗)。↑の通り単品でのローテをしないので、「思い入れのある曲」の方で行きます。とりあえず、自分の人生にインパクトを与えた曲で、なるべくジャンルをバラバラに…。

1:「シンフォニェッタ:レオシュ・ヤナーチェク」“Symphonietta” by Leoš Janáček
チェコ東部モラヴィア出身の作曲家、ヤナーチェクの管弦楽曲(全5楽章)。冒頭部分のファンファーレは、ラッパ屋&太鼓屋なら死ぬ迄に一度は演奏してみたいと思う事間違い無しなんですが、技術的&体力的にめっちゃ難しいッス…(汗)。

2:「生まれ来る子供たちのために:オフコース」
この瞬間精神的に100kmくらい引いた人が何人居るかな〜(闇笑)。ええ、好きなんです、オフコース(笑)。
基本的にクラッシックを中心に聴いて育った自分に取って、オフコースとの出会いはポピュラー音楽のコード進行のお勉強になりました。彼等の曲はクラッシックでは余り登場しない和音が、沢山登場するんですよ。その中でも歌詞が微妙に「指輪」のエンディングを思い起こさせるって事で(←結局ソコかよ!)。

3:「ジャンプ:ヴァン・へィレン」“Jump” by Van Halen
言わずと知れたハード・ロック界の大御所の、泣くコも更に泣き出す大ヒット曲(笑)。1984年作品“1984”に収録。
オコチャマの頃の自分はポピュラー音楽と言えば、親が聴いていたビートルズかカーペンターズの事でした。そんなある日、友人の家で耳にした曲がコレ。そこに流れるシンセサィザーのフレーズからは、それまで全く聞いた事が無い音階が繰り広げられており、一体どんなヘンタイ野郎が弾いてるんだー?!と、それこそ天地がひっくり返るくらいのショックを受けたのであります。
後にそれは世紀の光速ギタリストことエディ・ヴァン・へィレンが、彼の代名詞ともなっているラィトハンド奏法で編み出したギターのフレーズを、そのままキーボード上に展開させていたモノだと判明。そこから一気にジャンルを超えた音楽人生にシフトした自分でございます。つまりは全ての元凶(=貧乏道への入口)だったって事だな…(爆)。

4:「ビッグ・マネー:ラッシュ」“Big Money” by RUSH
カナダ出身の3ピースバンド、ラッシュの1985年作品“Power Windows”に収録。このアルバム・タイトル、今見るとMacユーザーにケンカ売ってるとしか思えねェぜー(←只の言い掛かりです)。
ゲディー・リー(V&B&作曲&その他)、アレックス・ラィフソン(G&作曲&その他)、ニール・ピァート(D&作詞&その他)のバカテク三羽烏が生み出す驚異のメロディック・プログレッシヴ・ハード・ロックは、バンド結成から36年目の今尚健在也。一番来日公演をして欲しいバンドでもあります。
個人的に一番好きな曲は1981年作品“Moving Pictures”に収録されている“Tom Sawyer”なんですが、一番最初に聴いたのがこの曲だったんで。アレックスのギター・ソロの合間を縫って、ひたすらブチかまされるニールの隠れドラム・ソロ(笑)は、スゴイを通り越して最早ヘンタイの域(爆)。コイツを聴いて演奏する側で無く、聴く側で一生居続けようと心に誓いました…。
ちなみに彼等の初期&中期の作品には、明らかにJ・R・R・トールキンの影響を受けた楽曲が目白押しです。“Rivendell”は出て来るし、“The Trees”なんて元ネタがまんまファンゴルンだよ(笑)。

5:「ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ:ザ・システム」“Don't Disturb This Groove” by The System
NYをベースに活動していた、黒人シンガーのミック・マーフィーとキーボーディスト&サウンド・クリエィターのディヴィッド・フランクの2人によるユニット・バンドの1987年作品“Don't Disturb This Groove”に収録。今でこそ人種混合のバンドは幾らでも居ますが、当時は黒人(ミック)と白人(ディヴ)の組合せってのはかなり珍しかったと思われます。
打ち込みとは思えない程にグルーヴ感みっしり状態の楽曲は、どれを取ってもクォリティーの高さが半端じゃありません。その中でもこの曲は、スロー・バラードでありながらしっかり「踊れる」サウンドになっており、キャッチーなメロディー・ラインも印象的な「システム・サウンド」の結晶であります。

彼等はむか〜しチョロッと日本に来た事があるんですが、角松敏生の横アリ公演のゲストと言う変則来日(苦笑)。角松ファンの皆様には申し訳無かったのですが、自分は完全にザ・システム観たさ&聴きたさに横アリに足を運びました(爆)。いやもう、フロント・マンのミックがカッコ良かったの何のッて!歌がごっつー上手かったのはモチロンの事、ライヴ・パフォーマンスがめちゃんこクール!しかも角松君と一緒に、彼の曲をちゃんと日本語で歌ってくれると言うサーヴィス精神を見せて(or魅せて?)&聴かせてくれました!アレはマジ、一生の思い出です。
角松君がMCでミックの事を「ホント足長いよー!ヤツの膝がオレの腰!」と形容してて、ウッカリ爆笑。その後、角松君の曲もちゃんと聴いてあげる事にしました(←ナニ様のつもり?)。

その4:The Last CD I Bought
たまにしか都会に出ない準ヒキコモリストな自分は、一旦都会に出向いて某塔音盤屋とかに足を踏み入れると、絶対に3〜4枚くらいまとめ買いをしちまうと言う…。だから貧乏道が止まらないんですが(爆)。てな訳で、“The Last CDs”になっちゃう事をお許しあれ。

1:「オクタヴァリゥム:ドリーム・シァター」“Octavarium” by Dream Theater
ボストン出身で1985年結成のプログレHMバンドの最新作。主要メンバーがバークレィ音楽院出身って事で、バカテク&曲がめたくそに長いぞー!リーダーのマィク・ポートノィ(D)は良く喋る野郎でして、ツアー・パンフのコメントがメンバー中一番多い上に、演奏の方も手数足数多過ぎ。きっと脳のクロック数が異常に多いんだろーなー。
“Oct”(ラテン語で『』の意)がタイトルに付くこのアルバム、通算枚目にして収録曲も全曲。オマケに来年の1月に行なわれる日本公演は、日午後時から一般販売開始でした(爆)。あ、チケ勿論ゲットしましたよ。

2:「メズマラィズ:システム・オブ・ア・ダウン」“Mezmerize” by System Of A Down
LAのアルメニア移民コミュニティーから飛び出したHRバンドの最新作。この作品は未だ第一章でして、第二章の「ヒプノタィズ」“Hypnotize”は秋発売だってさー(また貧乏道が…)。Gのダロン・マラキァンのパフォーマンスは凄いを通り越して、最早ヘンタ…(以下強制終了)。でも歌詞はめちゃくちゃ硬派でポリティカルだったりもします。

3:「ザ・ダーク・シークレット:ラプソディー」“The Dark Secret” by Rhapsody
イタリアが生んだシンフォニックHMバンドの2004年作品。完全にジャケ買いです(爆)。思う存分バカと叫んでやって下さい。去年発売されたンですけど、ウッカリ買いそびれちゃったンですよね。で、今回某塔音盤屋に行った際、目が合ったのが運のツキ(←え゛)。上記2枚と共に仲良くレジに差し出されました、ハイ。中身もちゃんとリー様の語りが入っております。これは先行ミニ・アルバムでして、その後「シンフォニー・オヴ・エンチャンテッドランズII」と言うフル・アルバムも出ました。勿論そちらにもリー様が参加してお出でです。

本命はディヴ・マシューズ・バンドの新譜“Stand Up”だったんですが、輸入版しか売って無い事が判明。日本の発売元のHPを見ても何一つインフォが無く、どうも日本版を出す気は無いらしいです(涙)。あーちくしょーめー!どうせ日本じゃマィナーだよー!(←逆ギレ中)


その5:Five Peaple to Whom I'm Passing the Baton
5人も思い付かないので、コッソリ身内に丸投げします(爆)。実はヤツから別ネタでバトンが回って来ちゃったンで、その仕返しって事で(←鬼畜)。

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Monday, 15 August 2005

エディンバラ国際映画祭2005

今月の17日から28日の間、英国はスコットランドのエディンバラで行なわれるエディンバラ国際映画祭(公式サイト:英語)にて、ジョエルの出演作“Kinky Boots”と、ナッシュ兄ちゃんがプロデューサーに名を列ねる“The Magician”の双方が上映されるそうです。
Kinky Boots”の方はUKプレミァを兼ねてるそうですが、ジョエルが姿を見せてくれたりなんかしたら、めっちゃ嬉しいワケでして。一方“The Magician”はと言えば、豪州作品として唯一の参加みたいです。これまた兄ちゃんが姿を(以下同文)。勿論一番嬉しいのは、二人仲良く並んでる姿なのは言うまでも無く…(←暴走中)。

この映画祭では、他にも興味ある作品が目白押しでして、とにかく指輪組の出演作がずらりと名を列ねています。

Asylum
以前こちらでもチョロッと触れた、ガン爺ことマッケラン様とケレ様ことマートンさんの共演作です。公式サイト(英語)はこちらです。

Green Street
米国での題名は“Hooligans”。ホビット代表にしてPrince Of Geeksなイラィジャ・ウッド主演のサカネタ作品。元ハーヴァードの学生がロンドンで出逢ったのは、過激なサッカー・ファン=フーリガン達の世界だった…、みたいな物語らしいです。公式サイト(英語)はこちらです。

On A Clear Day
もう一人のホビット代表、ビリー・ボィド出演作です。主演は「クラブ進駐軍」にも出演していたピーター・ミューレン、共演にブレンダ・ブレッシン。水泳ネタの作品って事で、ビリーさんの肉体美(笑)をたっぷり拝めますな(←ソコかいっ!)。公式サイト(英語)はこちらです。

The Dark
大きい人代表は、豆様ことショーン・ビーンの出演作です。噂のサイコ・ホラーですけど、意外と怖がり屋さん(爆)のショーンが、こう言う作品に出てるってのが一番の笑い所かもしれません(←鬼畜)。それにしても、公式サイトがどうしても見付からないのは何故なんだー!?

これで元野伏の旦那主演作とか、元エルフの女王様主演作とかもあったら、ますます壮観だったでしょうなー。ま、マイキング&兄上殿の出演作は、トロント国際映画祭で揃い踏みになる予定ですが(笑)。
今の所、こちらの映画祭に出演者のお歴々が姿を見せてくれるかどうかは不明ですが、せっかくのお膝元ですしスコッツ代表として、元最年少ホビットさんくらいは来てくれたら嬉しいンだけどなぁ…。

その他個人的に色々と(苦笑)。

Nordkraft (Angels in Fast Motion)
マッツんことマッツ・ミケルセンのお兄さん、ラーズの出演作。ラーズさんは主人公のお父さん役らしいです。公式サイト(デーン語)はこちらです。

Mørke (Murk)
これまたマッツん関連で。彼と良く共演しているニコライ・リー・カースに付いてこちらでちょっと触れましたが、そのニコライ君の主演作です。あらすじによると、サイコ・スリラーぽい話みたいです。公式サイトは只今営為捜索中…(爆)。

Gypo
ホーンブロワー・シリーズの渋系代表、ブッシュ海尉を演じたポール・マクギャンさん出演作。ちなみにこの作品に於けるポールさんの役名も「ポール」です(笑)。公式サイト(英語)はこちらです。

Grizzly Man
ドイツが生んだ鬼才、ヴェルナー・ヘルツォーク監督のドキュメンタリー作品。グリズリー・ベアー(ハイイログマ)に魅せられ、共に暮らす事を望んだアウトドア作家、ティモシー・トレッドウェルの撮影したフィルムを元に構成されています。公式サイト(英語)はこちらです。
正直ヘルツォークにしては随分「無難」な素材を選んだなーと思いきや、トレィラー視て納得。この作家さんてば、随分と色ンな意味でイッちゃってますがな…(汗)。

ちなみにヘルツォークが監督した“Invincible”(邦題:神に選ばれし無敵の男)に於いて、元世界最強の男ことヨウコ・アホラさん(「キングダム・オヴ・ヘヴン」の金髪お下げのドイツ人騎士役)が、ジシェ・ブラィトバート役で俳優デビューを飾っています。

George A. Romero's Land of the Dead
ホラー映画の巨匠にしてゾンビ映画の教祖様(笑)こと、ジョージ・A・ロメロの最新作キター!アメリカでは今年の6月に公開&初登場5位を記録、日本でも今月末に緊急公開が決定ダー!
て事で、公式サイトは英語がこちらで、日本語がこちらです。デニス・ホッパーやジョン・レグィザモ等のクセ者役者に混じって、かつてロメロ監督作「ドーン・オヴ・ザ・デッド」で、プロデューサーを勤めたダリオ・アルジェントの娘アーシァが出演しているッてェのも、ホラー映画ファンには涙モンのキャスティングでございますなぁ…(闇笑)。

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Sunday, 14 August 2005

「ケィヴ」日本公開

以前チョコッと触れましたが(こちら)、ジョエルとナッシュ兄ちゃんのお仲間さんの、キァラン・ダーシー・スミスさんが出演しているホラー映画「ケィヴ」が、ギャガさんの配給で日本公開されるそうです。

こちら

ずずぃ〜〜〜っと下迄スクロールすると、一番下に詳細があります。未だ正式な日取りは決まっていない様ですが、とにもかくにも大画面のキァランさんを日本で観られるのが、自分的には嬉しゅうございます(笑)。ま、途中退場なのは間違い無いでしょうけどね(爆)。

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Saturday, 13 August 2005

“The Mysterious Geographic Explorations of Jasper Morello”公式サイト

しっかし長いタイトルだなぁ…。てことで、ジョエルが(多分?)ナレィションを担当しているオージー産短編アニメ作品、「ジャスパー・モレロの冒険(仮邦題)」の公式サイトです。未だ表紙だけですけどね。

こちら

要フラッシュの上にいきなり音声が流れるサイトですんで、その旨ご注意を。あらすじによると、どうもホラー・ミステリー系の作品みたいです。いかにもマッド・サィエンティストなシルエットもあるし、音楽もチョトばかりブキ可愛い系っぽいんで、自分的になかなか面白そうな気がして、今から楽しみです。

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Friday, 12 August 2005

ウーキーはデカかった…

ネット上の懸賞等で招待券プレゼントを見付ける度に、片っ端から応募しまくった甲斐があり、先日見事に「アート・オヴ・スター・ウォーズ/エピソード3展」のペア券をゲットした萬太です。ッて事で、お盆休暇を無理矢理もぎ取り身内を強制連行して、本日参戦して参りました!うわーーい!2,500円浮いたぜー!(←セコいファンだなぁ…)

一応第一展示会場が目黒区美術館、第二が東京国際フォーラムと言う設定になってますが、何となく都心の方が混みそうな気がしたので、フォーラム→目黒の順で回る事にしました。

中は勿論「撮影禁止」でしたので、外側だけでも証拠写真を(笑)とばかりに、何枚か撮ってみたりして。こちらこちらが第一展示会場のフォーラムの外観です。その周囲もこんなカンジでヴェイダー卿仕様になってます。

第二展示会場は入口を抜けると直ぐに、リー様@ドゥークー伯爵様のお衣装がありました〜(うっとり)。こちらには実寸大のスター・ファイターやオーガナ議員の衣装、エピ3冒頭のアナキンの衣装やエピ2のタトゥーインでのパドメの衣装なんかもあります。エピ3のアナキンのスター・ファイターにはちゃんと、R2−D2が脚部が剥き出しのまま、ずっぽりハマってました(笑)。その脇で、実際にこのファイターが使われている映画の1シーンを上映してたのですが、それを視ていた小学生の男の子が突然、「ウワ!これホントの映画をやってるよ!」とビックリしてました。コドモってホントに楽しいですなー。
エピ1で登場したダース・モール関連の展示の所では、二人組の若いお兄ちゃんの片方が「これってエピソード3に出て来ないんだっけ?」と相方君に質問、「あー、どーだったっけ?」と相方君が答えてました…(苦笑)。正解はエピ1にあるからね。

第一展示会場のある目黒区美術館へは、駅から権之助坂を下って行くのですが、歩道に建てられた街灯にはヴェイダー卿の旗がずらーーっとぶら下がってました。丁度お祭りが近い事もあって、こんな風景がなちゅらるに存在してます(笑)。
その後、目黒川沿いの遊歩道を歩き、区立プールの角を曲がった先の公園ちっくな木立の奥に、美術館があります(こんなカンジ)。プールで遊ぶオコサマ達の声やら蝉の大合掌なんかが響き渡り、向日葵が暑さでちょっとヘタレてる癒し系の空間が広がる中、真っ赤に燃えるヴェイダー卿のお姿があるッてェのも、なかなかシュールな光景でございます(笑)。

美術館の入口を入ると「エピ3展」の看板がドンと置かれてました(こんなんです)。その脇に受付があり、階段を上がった所にパルちゃん専用拘束椅子(笑)が展示されてました。

第二展示会場ではエピ3から始まり各エピソードごとに展示が並んでおり、各々のエピソードのボードには主要キャストの名前が印刷されてました。となるとやる事は只一つ!エピ2&3展示のキャスト表に目を通すと、“Joel Edgerton”の文字が燦然と輝いているじゃありませんかー!(←妄想入り過ぎ)
同行した身内に「ココ見ろやー!」とジョエルの名前を指差して見せたら、「分かった分かった…」とばかりに呆れ顔をされましたが、次の瞬間ヤツはふと何かを思い付いた様な表情になり、一言ポツリと呟きました…。

「ッて事はさー、キーラも居るって事ぢゃん?」

一瞬互いに顔を見合わせ、そのままエピ1展示目掛け二人揃ってハイパードラィヴ(←大袈裟過ぎ!)、“Kiera Knightley”の一行を発見しましたー!こんな所にナイツな世界が展開してるなんて、素敵過ぎる展覧会ですなー(←目的間違ってます)。

会場内ではメイキング等の映像が流れてたりもするワケですが、それを視てたら突然眼鏡&ヒゲの丸ッこい見慣れた姿が…。うわわわッ!PJぢゃんかッ!!ナンで突然こんな所でインタヴューに答えてるんだァ?!(爆)
今でこそダィエット&視力回復手術で随分スッキリモードになっちゃいましたが、あの懐かしいホビットそのまんまのPJが、そこかしこで喋っていましたよー(笑)。PJ@キング・オヴ・ホビットに会いたい方がいらっしゃいましたら、どうぞ目黒美術館へお越し下さいませ〜(←指輪DVDでも会えるってば…)。

こちらでは、等身大ウーキー二人(or二頭?)にも会えましたが、改めてそのデカさを実感!他にもヴェイダー卿誕生の重要アイテム=手術台とか、青&赤のガードの衣装とかも展示されてました。

美術館の一角には喫茶スペースがあるのですが、そこでは星戦争仕様のペ*シが販売されてる上に、オマケ・グッズが色々展示されてました(これとかこれとかこれ)。この辺のブツがペプ*さんの御好意による物なのか、はたまたスタッフの中にコレクターが居るのかどうかは未確認でございます(爆)。

お盆期間の平日と言う事で人出もそれ程多くなかった為、両会場共にゆったりまったり展示を観る事が出来ました。チケ代はタダだったし、ジョエル&キーラの文字も目にしたし(←ソコかよ!)、PJにも会えたし(←え゛?)、めっちゃお得感の高い一日を堪能した気がします。これこそ正に、『小市民的幸せ』ッてヤツだな(←マジ、セコ過ぎだから…)。

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Wednesday, 10 August 2005

ジョエル@“Kinky Boots”

ジョエルの出演作“Kinky Boots”の公開日が決定しましたッ!…と言っても、それはあくまでも英国での話でございます(苦笑)。アメリカでの公開は未定ですし、日本での公開なんて夢のまた夢だろうなぁ…(ぐすん)。それでもとりあえず、今年の10月7日に全国一斉封切@大英帝国と相成りました事は、大いに目出度いですな〜!(どんどんぱふぱふっ♪)

英国での公式サイトらしきモノ(?)も一応あります(こちら/英語のみ)。て事で、三枚ある画像の内の一番上のを見てウッカリ、サーカスの熊が曲芸用のボールを両手でシッカリ抱えてる姿とダブって見えちゃったおバカが居た事は、大いにナイショでございます(爆)。

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Tuesday, 09 August 2005

有難うございました。

以前こちらで「お願い」を致しました「キングダム・オヴ・ヘヴン」の字幕改善署名運動に付きまして、その後大幅な進展があったそうです。
配給会社より字幕改善についての返信があり、修正加筆作業を行なって下さったとの事です。詳細はこちら、及び、こちらのサイトさんにあります。

具体的にどこがどう改善されたかは、実際にDVDが発売されてからでないと確認出来ないのが残念ですが、とにもかくにもファンの声が届いたと言う事だけでも喜ばしい事かと思います。

最終的にオンラインで409名様の署名が集まったそうですが、この運動に賛同して下さり、運動の紹介や署名をして下さった皆様に、心から御礼申し上げます。

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Monday, 08 August 2005

ナイツな秋到来の予感(笑)

先週ジョエルのお仕事に付いてちょろっと触れましたが、早くも今年の10月に“The Mysterious Geographic Explorations of Jasper Morello”を観られそうなんです。って事で、只今Dr.メリックみたいに小躍り中〜(←踊る阿呆が居るし…)。

下北沢に『トリウッド』と言う名の、短編映画を中心に上映している映画館があるのですが、そちらで10月に開催予定の「EPOC in CG Vol.6/世界のCGアニメーションの特集上映」と言うイヴェントにて、“The Mysterious Geographic Explorations of Jasper Morello”も上映予定作品として取り上げて下さる模様。
『トリウッド』さんのHPはこちらです。トップページの右フレームを下にスクロールしますと、10月中旬の予定と言う事で詳細がアップされています。一応仮の邦題も付けてもらえたみたいで一安心(苦笑)。原題長過ぎて未だに覚えられないダメ・ファンでございます…(汗)。

10月中旬から上映開始だとすると丁度「シン・シティー」の公開と相前後するかも?ですし、「F4」も公開中かも知れません。コレってつまりもしかしてもしかしなくても、「ナイツ三連チャンハシゴ鑑賞」をやれってゆー天の声かー!?オマケにうっかりエピ3もロングラン上映になってたりしたら、四連チャンも夢では無いって事ぢゃんかー!(爆)

そんなこんなで、今から色々グルグル回っちゃって大変な事になってるさかなが一尾居るらしいので、ナマ温かい目で見守って(見限って?)やって下さいまし…。

そうそう、お仕事記事のトコロで「ジョエルが主人公の声を当てるらしい」と一旦は書いたのですが、その後ジョエルはナレィションを担当しており、主人公は別の役者さんが演じてらっしゃる事が判明しましたので、訂正してお詫び申し上げます…(汗)。

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Sunday, 07 August 2005

1番地味なのは確かなんだな…

昨日は←でお世話になっているくま×2さんにご一緒してもらって、エピ3をレイトで鑑賞して参りました〜。公開4週目にして未だに夏休みの帝王「ポケモン」を2位に追いやってるだけあって、レイトとは言え客入りは良好、座席も8割方埋まっておりました。

鑑賞前に、ゴム兄ちゃん(=ヨァン@F4)の予告をやるとイイねー、等と二人で囁いてましたら、先ずは「シン・シティー」の予告が流れましたっ!久々に大画面ドアップで、前髪在りクラィヴ@ドワィトの眉間の縦皺を堪能しちゃいましたよー(闇笑)。今更だけど日本の公式サイトはこちらでござりまする。

しかし、相変わらず日本版予告に付いてる字幕はイイ加減です。アレを丸々ッと信用しちゃダメですよー、皆さん。“You can find anything”がどうしたら「愛さえも闘いだ」になるんだってば…(鬱)。『するんでも』って、ウリ文句もダサ過ぎやー!どうしてもシン・シティーの中心で愛を叫ばせたいらしいですよ(怒)。

そうそう、ゴム兄ちゃん(爆)の予告もちゃんと流れました(黒笑)。ホント一体何の役に立つんだか、予告だけではさっぱりピーマンな能力だよなー(←酷!)。

多分6回目(?)に突入したエピ3、ココ迄来るとちゃんと「体内時計」(苦笑)が作動する様になりまして、アナ&パドメのいちゃいちゃシーンとかで、グッスリ眠り込んでます(←おいおい)。で、ヨーダ様とかウーキー軍団とかが登場したり、ナッシュ兄ちゃんがブッ飛ばされたりするシーンでは、シッカリ目が覚めるんだよなぁ〜(←分かり易ー!)。
観終わってからもくま×2さんに、「寝息がキモチ良さそうだったよー(笑)」とツッコミ喰らっちゃいました(爆)。

でもって、エピ3でジョエルが登場した瞬間に、「おぉっとぉ〜〜!これってもしかして、クラィヴ@アーサーにヨァン@ランスにジョエル@ガウェインって事で、『今夜はナイツで三連チャンナイト』だったンぢゃん!」と気付いて(←気付くなよ)、一人で小市民的シアワセに浸ってました(←馬鹿丸出し)。そう言えば「王アーサー」公開から1周年経ちましたが、やっぱりその記念だったって事ですかね?(←違います)

クドい様ですが「王アーサー」に於いて最強の騎士ランスロットに引き続き、ガウェは一応2番目に強い騎士設定だったンですよー、奥さん(←って誰だよ)。全然そんなシーンはありませんでしたけど(爆)。

てことで、お付き合い頂きましたくま×2さん、どうも有難うございましたー。↑こんな同行者で、誠に申し訳無く…(平身低頭)。

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Friday, 05 August 2005

ジョエルのお仕事

あちこち浮気ばかりしてますが、たまにはファンらしいコトもしないと(苦笑)。
IMDBには掲載されて無いジョエルの「お仕事」がある模様です。

その1:“The Mysterious Geographic Explorations of Jasper Morello”
今年のアヌシー国際アニメーションフェスティヴァルのグランプリ作です(こちら)。つまりアニメ作品でして、ジョエルはどうもナレィション担当らしーです。ナッシュ兄ちゃんと違って(げふんげふん)、ジョエルの声はなかなかイケてるからな〜(笑)。
『アヌシー』と言えば、世界最古の国際アニメフェスなんですが、2003年には日本の山村浩二監督作品『頭山』がグランプリを授賞しています。ココのグランプリ作はその内に日本でも上映される可能性が無いとは言えないので、今からアンテナを立てておこうかなー、と思ってます。

その2:“The Square”
お正月のインタヴュー記事の最後の方で、ナッシュ兄ちゃんがちょろっと語ってた作品です。やっぱりジョエルが主演になったみたいでして(苦笑)。ホントにオーディションしたのかなァ〜?
でもって、ジョエルは脚本も担当するそうですよ(笑)。ホンマ、ドコ迄も仲良しさんな二人ですなー。来週末に来日&幕張周辺に出没予定の、どこかの英国出身兄弟とは大違いだぜ(爆)。元ソースはこちらです。

でもってこの記事の最初の方に、伯爵様ことリチャード・ロクスボロゥ氏が監督デビューするとの記述がッ!それだけでも美味しいネタなのに、何とエリック・花゛兄貴が主役らしいです〜!うぁぁぁぁぁ、めっちゃ観てみたいんですけどー、ごっつー地味そーな作品なので、多分日本では公開してもらえないだろうなぁ…。

その3:“Whisper”
公式サイトの方のクレジットには既にジョエルの名が上がってます(こちら)。いわゆるサスペンスものみたいですな。きっとジョエルは「ヤラレ役」に違い無い!と勝手に決めつけてます(←鬼畜)。でもって、ヤラレる時のスタントはお兄ちゃんで宜しくお願いしたく…(←それは単なる妄想)。
主役はジョシュ・ホロウェイ。彼は、メリーさんことドミニク・モナハンが出演した事で話題になり、日本でも10月にAXNでのプレミァ放送が決定したTVドラマ「ロスト」で、ソゥヤーを演じていらっしゃいます。「ロスト」の日本公式サイトはこちら

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Wednesday, 03 August 2005

プチ王国強化週間

怒濤の週末&週明けを迎えて、チョトだけヘバり気味の管理人です。うぅぅぅぅむ、矢張り寄る年波には勝てンのか…(ガックリ)。

てコトで土曜〜火曜迄、イロイロまとめてブッ込みます。池袋での「王国」再映が始まりまして、土曜の朝イチから行って参りました(笑)。ちなみに日曜も朝イチの回を鑑賞。でもって昨日は最終回。正直音響は今一つなハコですが、使用していたフィルムの状態はかなり良かったです。
ロードショウ上映期間中だと、館に寄っては傷だらけで雨降りまくりのフィルムになっちゃってたりして、めっちゃ観づらかった所もあったりしました。ヒドい所だと、リール丸々一本分が色褪せてた時もあったし(特に、カラクの合戦の所)。でも今回はそーゆーコトは全く無く、比較的画面も明るかったので、主役君の微妙な表情もちゃんと「再生」してもらってました(笑)。

しかし、オペレーターさんが不馴れなのか或いは映写装置の問題なのか、土曜朝イチの回はエンドロールでフィルムが「ぶちっ!」と音を立てて一瞬止まったのでチョト焦りました。直ぐに再起動(笑)したモノの何故か画像ピンボケ&音モノクロ再生状態になって、そのまま終了(爆)。日曜の朝イチは特に問題無かったのですが、火曜の最終回はラスト3〜40分くらいから突然音が歪み始めて、ヒッジョーーーにキモチが悪くなりました(汗)。画面はナンとも無かったんですけどねー。

それはともかく、昨日の最終回で無事鑑賞10回目を達成!後1回くらいはナンとか行きたいなーと思ってます。やっぱり大画面で観る(ってか聞く?)「スピィィィィィッッックッッ!!」はサイコーです(←ソコかッ!)

そんなプチ王国祭の最中に、「蜷川十二夜」の千秋楽公演やらフィオレンティーナ・ジャパン・ツアーにも参戦(笑)。
前者はシェークスピァの「十二夜」を歌舞伎スタイルにアレンジしていたのですが、鏡を使った演出がなかなか面白かったです。時蔵様が織笛姫(=オリヴィア)を演じていらしたのですが、チョト声がお疲れ気味だったかな〜。蜷川さんの演出は普通の歌舞伎に比べて長台詞が多いので、役者さん達も大変です(汗)。
後者は味スタでの対東京ヴェルディ戦。日本での親善試合は3戦目で、しかも中一日の移動日のみと言うハードスケジュールだった為か、観ているこちら迄グッタリしてしまう位にヴィオラの選手は走るのも辛そうでした。7月のフィレンツェは乾燥してますからねー、日本の湿気タップリな夏気候はかなりダメージ大きいんじゃないでしょーか。試合の方はヴェルディ2点先行でそのままズルズルと進み、もうすぐ試合終了ってトコロでヴィオラが1点返したモノの、そのまま終了しました。最後の5分がマジ、一番盛り上がったかも…(苦笑)。

てな状態の合間に、しっかりエピ3迄観に行ってる自分もどーなのさー(爆)。

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