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Friday, 02 September 2005

「デッド・ベィビーズ」(激しくネタバレ)

半額レンタルDVD祭り、最後は英国が誇るマユナシ役者ベタちゃんことポール・ベタニー出演の、「デッド・ベィビーズ」でございます。

ロンドン郊外にある由緒あるお屋敷。そこでは6人の男女が自堕落な共同生活を送っていた。インテリ&クールを気取るクウェンティンと、その妻で彼にベタ惚れだがヒステリー気味のシリァ、自称絶倫実はインポのアンディーと、その妻で彼とのセックスレスに悩むダィアナ、自他共に認める醜男でその事に悩む余りに鬱状態のキース、大邸宅の持ち主でアル中一歩手前&母親恐怖症のジャイルズ。
共同生活にどことなく倦怠感を感じ始めた彼等に向かって、クウェンティンは週末に盛大なドラッグ・パーティーを開く事を提案する。そして彼の友人のアメリカ人で、自称ドラッグ・マスターのマーヴェルを呼び寄せた。マーヴェルの恋人で全身フェロモンの固まりなロクサーヌ、彼等の「番犬」でゲイのスキップも一緒だ。誰とでも寝る尻軽女セクシー・ルーシーも招待して、ゴージャスでハイな週末が始まった。その頃巷では、「殺人論者・ドット・コム」なる奇妙なテロ組織が話題となっていた…。

とまぁ、こんなカンジのおハナシで〜す。ベタちゃんの役はクウェンティン、ペィルブルーのタートルネック・シャツにストライプのスーツを着て長い脚を組む姿は、エセなインテリ(笑)の雰囲気バリバリでございます。時にはサングラスにヒラヒラのガウン姿で歩き回ってくれたりもします。

はっきり言って、色々ゴチャゴチャと蘊蓄を傾けるクウェンティンが、アレコレと「殺人論者・ドット・コム」について語った辺りで、「わー!もー絶対、コイツがオチに決まってるぢャンかー!」と思ったら、ホントにその通りだったと言う…(←大問題アゲイン)。

他にも「ラヴ&アクチュアリー」でノー天気な勘違い男を演じたクリス・マーシャルがスキップ役、実写版「ピーター・パン」でMrs.ダーリングを演じたオリヴィア・ウィリアムズがダィアナ役です。お二方ともある意味正反対の役柄でいらっさいますな(苦笑)。

「トレスポ」を更にぐちゃまらした挙げ句、ゲロもクソもパィオツもアソコも全て惜しみなく露出しまくりな作品ですので、そーゆーのがダメな方は観ない事をオススメします(爆)。
監督のウィリアム・マーシュ自らもマーヴェル役で出演。これまた惜しみなくイチモツを曝してらっしゃいましたよ…(苦笑)。

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