Sunday, 05 June 2005

お馬さんネタ

最近新聞の競馬コーナーを見てると、笑える名前のお馬さんが沢山居て怪しい笑みを浮かべてしまっている管理人です。皐月賞の「ディープインパクト」と「シックスセンス」の1・2着勝利は、少なからず洋画ファンの注目を集めた様に思えた訳でして(笑)。

その他にもイロイロと怪しい名前の馬が結構居たりします。
<映画関連の疑い濃厚>
『ゴーウィズウィンド』
言わずと知れた「風と共に去りぬ」の原題“Gone with the Wind”のもじりかと思われます。定冠詞や過去完了型の省略は致し方無しと言うべきでしょうか(苦笑)。
『ゼンノロブロイ』
『ゼンノ〜』と付いてるお馬さんは、皆同じ馬主さんの馬らしいです。なんで『ロブロイ』をくっ付けたのかなぁ…。もしかしてリァム殿のファン?(←ありえねー!)
『ハスラー 』
やっぱり馬主さん辺りがポール・ニューマンのファンなのかなー。でもって、『〜ハスラー』って名前のお馬さんは結構いっぱい居るらしいのですが、この『ハスラー』ちゃんがダントツで稼いでる模様(獲得賞金1億超えてるモンなー)。流石は本家本元!(←そーゆー問題か?)
『スパルタカス』
あまり強いお馬さんでは無かったらしく、生涯獲得賞金はゼロ…(涙)。やっぱり元は奴隷出身→最後は死刑じゃあんまり縁起が良く無かったのか??ちなみに『スパルタ“ク”ス』って子も居て、こちらは獲得賞金1億越えしてるそうです(苦笑)。
『ナイトフライヤー』
スティーヴン・キングと来たか(苦笑)。ちなみにこの子のお父さん馬の名前は『ダンスインザダーク』だそうです(爆)。ただし、お父さん馬が活躍したのは映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年公開)」よりも前の1995〜6年頃なので、単なる偶然の一致なんですが。
『ダーククリスタル』
余り勝てそうに無い様な名前っぽいんですが、案の定90万円賞金をゲットしただけで引退なさいました…。生涯に2回しかレースに出て無かったみたいですし。↑の子と同様、パパ馬は『ダンスインザダーク』だそうです。
『トゥルーライズ』
シュワちゃんキター!!生涯獲得賞金は6616万円でした。
『ロッキー』
スタローンキター!!そして、生涯獲得賞金ゼロと言う記録が哀し過ぎ…(爆)。
『リバーフェニックス 』
涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙。ちなみに生涯獲得賞金は665万円だったそうです…。

<映画関連とも言えるしそうでないとも言える名前>
『ラッキーブレイク』
何故微妙かと言いますと、映画の日本公開は2002年7月なのに対して、このお馬さんが生まれたのは2001年4月だったからです。しかしながら本国での公開が2001年だった辺りが、これまた微妙…。単なる偶然の一致だとは思うのですが(笑)。獲得賞金5222万円は、とりあえず『ラッキーブレイク』の名に恥じないかも?
『デモリションマン 』
スタローン再び(笑)。映画の「デモリションマン 」が1994年日本公開なのに対し、お馬さんの生まれは1998年。この4年間の空白が微妙さを醸し出しております。

<映画以外で引っ掛かった名前>
『ローエングリン 』
ワーグナーのオペラですな。白鳥が引っ張る船に乗って登場する王子様(笑)は、獲得賞金も今の所4億円と言う無敵っぷりです。
『クラフトワーク』
うわー、何かカクカク走りそうな名前のお馬さんだなー。ポリゴンで作られてたらどうしよう。(←オタクで申し訳無く…)
『パラダイスシチー』
1980年代に世界中を熱狂させたHM/HRバンド、GNRの名曲「パラダィス・シティー」から取ったのか?、と勝手に認定(笑)。
『ハットトリック』
3連勝を狙って付けた名前か?と言う気もしますが、実の所既に4連勝してるそうです。ちなみにその際の騎手は全て武豊(笑)。
『ワンダーボーイ 』
サカネタ続いてます。昔オーウェン今ルーニー、って所でしょうか。
『ローゼンクロイツ』
ココ迄来ると流石に「意味分かって付けてるのか?」って問い詰めたくなります(笑)。
『ムーミンパパ』
もう何も言う事はございません(笑)。

<おまけ>
『キングアーサー』
1986〜89年に活躍しました。生涯獲得賞金は7337万円だったそうです。
『ランスロットシチー』
2002年に3レースのみ出走。獲得賞金ゼロって…(汗)。最強の騎士の名が泣きます。
ちなみに『ガウェイン』って名前のお馬さんは、今の所居ないそうです(爆)。

で、何で突然お馬さんの名前を引き合いに出して来たのかと申しますと、本日東京競馬場で行なわれた「サラ系3歳未勝利」に『ジャガーノート』なるお馬さんが居る事を発見したからです(2着で完走)。ジャガーノートと言えば、Xメン・シリーズ一の暴れん坊だぞーー!映画化の際の中の人はあのヴィニー・ジョーンズだぞーー!(5月6日分の記事参照)
ちなみに、先代のホグワーツの校長先生こと故リチャード・ハリス爺や指輪映画でお馴染みのイァン・ホルム爺、ドクトル・ジバゴことオマー・シャリフ爺やレクター博士ことアンソニー・ホプキンス爺が共演した1974年のアクション映画の題名も「ジャガーノート」と言います(笑)。

そもそも「ジャガーノート(Juggernaut)」と言うのはインド神話に於いて、絶対神ヴィシュヌの化身であるクリシュナの化身(ややこしい!)の「ジャガンナータ(Jagannatha)」の英語読みだそうです。動物や英国高級車の「ジャガー(Jaguar)」とは何の関係ありません(笑)。
インドでは日本の山車みたいな巨大なジャガンナータ像を乗せた車を繰り出すお祭りがあるそうで、この像に轢かれて(え゛?)絶命すると(え゛?え゛?)極楽に行けると言う信仰があるそうです。そこから転じて、「ジャガーノート」=人間を犠牲にするモノ・巨大な破壊力となったらしいですよ。

あ、ちなみに管理人ギャンブルは一切しません(笑)。お馬さん見て喜んでるだけなんで(←小心者)。

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